事業課題

当社は、BtoC向けのWEBサービスを提供しており、ユーザー獲得から最終的な有料コンバージョンまでのプロセスに課題を抱えておりました。

特に、認知の確保として、広告を運用していたものの、ターゲットが不明確であり、誰をターゲットに、どのような機能を訴求していくかの再定義が急務でした。

ユーザー、機能理解

まずは、現ユーザーがどのようなユーザー属性かをデータを元に分析し、実際にユーザーへの電話インタビューを通して、どのような点に価値を感じているのか、一方で改善点などを洗い出しを実行しました。このプロセスを経て、具体的なターゲットになりそうなユーザーのイメージや、そのユーザーのどのような課題を解決しているかを把握。

ブランドコンセプトの構築

具体的なターゲットが決まった後には、ブランドコンセプトの定義を固めていきます。このプロセスでは、主にサービスの名称や、見せ方、文言などの修正を実行します。ターゲットとなる層に対して、どのように訴求するのが最適化を検証しながら進めていきます。

集客のためのチャネル戦略

ターゲットとなるユーザーを集客するために、複数のチャネルから選定を進めます。本プロジェクトの場合は、検索広告、及び、オウンドメディアからの集客がコンバージョンにつながりそうだと仮説を立て、Google広告及び、Yahoo広告の運用を通してCVの獲得を目指しました。

オウンドメディアのライターチームを新規で組成

検索流入でコンバージョンする層を増やす仕組みづくりを構築するため、ライターチームを新規で組成。ターゲットとなるKWの選定から構成の作成、Wordpressへのアップロードまでをルール化して、記事を増やし、流入数を増やす取り組みを実施。

インスタグラムによるマーケティング

インスタグラムをメディア化することによる新規ユーザーの確保、及びインフルエンサーを起用したプロモートも実施。フォロワー数は、10倍になり、インスタグラム経由からの集客も一定の割合を新規で構築することに成功しました。

本プロジェクトにおける成功要因としては、仮説を立てながら、試行錯誤を繰り返し、微修正しながら最適なチャネルの選定やクリエイティブを継続し続けたことにあると考えられます。企業におけるマーケティング活動は、経営層が課題としてコミットし、常に実行をし続け、PDCAを回し続けることが重要と考えております。